癒しの家 完成
ポイント
以前の壁材や床柱など再利用出来る物は無駄にせず利用しました。
カウンターの切れ端やフロアーの残りも利用し、コストを抑えアイデアの詰まった家になりました。
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施工前
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施工後明るく広々としたポーチになりました。柱の足元は洗い出し仕上げです。
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施工後玄関正面のR壁は、漆喰仕上げに石を貼り付け、和の雰囲気を出しました。壁の端に、お子様の手形を記念に残しました。お子様の成長が楽しみですね。
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施工後階段から見た感じです。手作りのテレビ台の曲線がカッコイイです。
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施工後畳コーナーの下のスペースは、収納として利用出来ます。リビングの片隅に置いたテーブルは、お子様の勉強や自由スペースとして設けました。自然の木目が癒してくれます。
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施工後塗装前の木目もいいですね。美しい木肌を立体感のある浮造りにしました。
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施工後欄間窓に取付けた格子が朝、昼、夜といろんな光を楽しませてくれます。無垢材と畳が心を癒してくれます。
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施工後リビングに暖炉を設置し、冬が来るのが楽しみです。
ヒノキのカウンターの足に、床の間に利用してあった柱を使いました。 -
施工後
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